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YouTubeエンドカードの作り方と効果的な活用術!チャンネル成長を加速させる設定方法

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ヨミアゲAI編集部

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YouTubeのエンドカード(終了画面)は、動画を最後まで視聴した「熱い視聴者」を次の行動へ効果的に誘導し、チャンネル成長を加速させるための必須機能です。適切に活用することで、再生回数やチャンネル登録者を大幅に増やす可能性があります。

YouTubeエンドカードの重要性と基本ルール

1.1 エンドカードの目的と表示条件

エンドカードの主な目的は、関連動画への誘導、チャンネル登録の促進、総再生時間の増加、そしてYouTubeアルゴリズムへの好影響です。視聴維持率の高い視聴者に「次の一手」を促すことで、チャンネル全体のエンゲージメントを高めます。

エンドカードを表示するには、いくつかの条件があります(2026年○月時点)。

  • 動画の最小長さ: エンドカードを設定する動画は25秒以上である必要があります。
  • 表示タイミング: 動画の最後の5秒から20秒間に表示されます。この範囲内で自由に表示時間を設定できます。
  • 追加できる要素数: 最大4つまで要素を追加できます。
  • 対象外コンテンツ: 「子ども向け」に設定された動画にはエンドカードは表示されません。また、モバイルでの視聴や自動再生時にも表示されます。

1.2 追加できる要素の種類

エンドカードに追加できる要素は以下の4種類です。

  1. 動画または再生リスト:
    • 「最新のアップロード」: チャンネルの最新動画を自動表示。
    • 「視聴者に適したコンテンツ」: 視聴者の履歴に基づいてYouTubeが推奨する動画を自動表示。
    • 「特定の動画/再生リスト」: 自分で指定した動画や再生リストを表示。
  2. チャンネル登録: チャンネルアイコンが表示され、クリック一つで登録が可能です。カスタムメッセージを追加して登録を促すこともできます。
  3. チャンネル: サブチャンネルやコラボレーション相手のチャンネルを紹介できます。ここでもカスタムメッセージの追加が可能です。
  4. リンク(外部サイト): Webサイトなど外部サイトへ視聴者を誘導できます。

    ⚠️ 注意: この機能はYouTubeパートナープログラムに参加しているチャンネルのみが利用可能です。また、リンク先のサイトはYouTubeで関連サイトとして承認されている必要があります。

効果を最大化するエンドカードの設計術

エンドカードの効果を最大限に引き出すためには、表示時間、配置、デザインに工夫を凝らすことが重要です。

2.1 最適な表示時間とトークのタイミング

エンドカードの最適な表示時間は、平均で10〜20秒前後、目安としては15秒程度とされています。この範囲であれば、視聴維持率への悪影響も少なく、視聴者に次の行動を促す十分な時間を与えられます。

締めのトークは、本編内容が伝わった直後、動画終了の15秒前前後を目安に開始するのが自然です。エンドカードの表示直前から話し始めることで、視聴者をスムーズに誘導できます。早すぎると本編が終了したと誤解され、離脱の原因となるため注意が必要です。

2.2 効果的な配置とデザインのコツ

視聴者の行動を促すためには、視覚的に分かりやすく、操作しやすいデザインが不可欠です。

  • 推奨解像度とセーフエリア: エンドカードの背景画像や動画は、1920x1080px (16:9)の解像度で作成することをおすすめします。動画の最後の5〜20秒間はエンドカード要素が表示されるため、本編の重要なテロップや映像が重ならないように、このエリアを「セーフエリア」として考慮しましょう。

  • 配置の基本:

    • 一般的には、動画の右側または中央寄りに要素を配置するのが効果的です。YouTubeの関連動画が表示される位置を意識し、視聴者の視線誘導を促します。画面の端に寄せすぎると、見落とされたりタップしにくくなったりする可能性があります。
    • 現在のYouTube視聴の70%以上がスマートフォンからであることを考慮し、モバイル視聴を前提とした配置が極めて重要です。要素同士を近づけすぎず、中央寄りに配置し、タップしやすい十分な間隔を確保しましょう。
  • 専用背景の作成: 動画の最後に5〜20秒の専用パートを追加し、エンドカード専用の背景を作成すると、よりプロフェッショナルな印象を与え、視聴者の注意を引きます。ブランドカラーで統一したり、枠、矢印、具体的なテキストラベル(例:「おすすめ動画はこちら」「チャンネル登録はこちら」)を組み込んだりすると効果的です。

  • CTA(行動を促すメッセージ): 音声での呼びかけに加え、テロップ、手やアニメーションを使った指示、背景に組み込んだテキストなどで、視聴者に「次の動画を見る」「チャンネル登録する」といった具体的な行動を促しましょう。

  • 要素数: 最大4つの要素を追加できますが、視聴者が迷わないよう2〜3個に絞るのが最も効果的です。選択肢が多すぎると、かえってクリック率が低下する可能性があります。

YouTube Studioでの設定手順(2026年○月時点)

エンドカードの設定は、YouTube Studioから簡単に行えます。

3.1 既存の動画にエンドカードを設定する

以下のステップで、既にアップロード済みの動画にエンドカードを追加できます。

  1. YouTube Studioにログインします。
  2. 左側のメニューから「コンテンツ」を選択し、エンドカードを追加したい動画をクリックします。
  3. 動画の編集画面の右側にある「終了画面」をクリックします。
  4. エディタ画面で「+要素」をクリックし、追加したい要素(動画、チャンネル登録など)を選択します。
  5. 追加した要素をドラッグして画面上の位置を調整し、タイムライン上で表示する長さを調整します。
  6. 画面上部のプレビューで表示を確認し、問題なければ「保存」をクリックします。

3.2 新規アップロード時にエンドカードを設定する

新しい動画をアップロードする際にも、同時にエンドカードを設定できます。

  1. YouTube Studioで「作成」ボタンをクリックし、「動画をアップロード」を選択します。
  2. 動画ファイルをアップロードし、「詳細」タブで必要な情報を入力します。
  3. 「動画の要素」タブに進み、「終了画面の追加」をクリックします。
  4. 上記「3.1」と同様の手順で要素を追加し、位置と長さを調整します。
  5. 設定が完了したら、「公開」または「非公開」を選択して動画をアップロードします。

💡 ポイント: YouTube Studioのエディタでは、「テンプレートを適用」機能を使って、あらかじめ用意された複数のレイアウトから選択できます。また、「動画からインポート」機能を使えば、過去に設定した動画のエンドカードをそのまま使い回すことができ、効率的に設定作業を進められます。

3.3 最終確認の重要性

エンドカードの設定が完了したら、必ずPCとスマートフォンの両方で実際に動画を再生し、エンドカードが意図した通りに表示され、要素がクリックしやすい位置にあるかを確認しましょう。特にモバイルでの表示は、レイアウトが崩れやすい場合があるため、細かな微調整が必要です。

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