VOICEVOX ずんだもん 使い方 初心者向け!配信コメント読み上げで活用する方法
VOICEVOXずんだもんとは?初心者でも手軽に始める基本
2026年現在、VOICEVOXは、ずんだもんをはじめとする約20体ものキャラクターの声を無料で利用できる音声合成ソフトウェアです。特に「ずんだもん」は、子どもっぽく可愛らしい高い声が人気で、商用利用も可能。イントネーションの細かい設定ができ、自然な表現や独特の言い回しまで再現可能です。配信コメントの読み上げに活用すれば、視聴者とのコミュニケーションを一層盛り上げられるでしょう。無料利用の場合、クレジット表記が必須となります。
【推奨】CastCraftで簡単!ずんだもんを配信コメント読み上げに活用する手順
初心者の方には、CastCraftを使ったVOICEVOX(ずんだもん)連携が最もおすすめです。棒読みちゃんを介さずに、YouTubeやTwitchの配信コメントを直接VOICEVOXで読み上げさせることができ、設定が非常にシンプルです。CastCraft v1.35.0以降のバージョンでこの機能がサポートされています。
導入手順:
- CastCraftのインストールとログイン: 公式サイトから最新版をダウンロードし、インストール後、YouTubeまたはTwitchアカウントでログイン。
- チャット読み上げのON: CastCraftデスクトップアプリ右下の「チャット読み上げ」スイッチをON。
- VOICEVOXの選択: 読み上げ音声の種類で「VOICEVOX」を選択。
- VOICEVOXの起動とテスト: VOICEVOX本体を起動した状態でテスト配信を行い、コメントがずんだもんの声で読み上げられるか確認。
カスタマイズ設定: CastCraftの歯車マークから詳細設定が可能です。
- 読み上げるメッセージ内容のカスタマイズ: 例:「〇〇さんが△△とコメントしました」。
- VOICEVOX内の声の選択: ずんだもんを含む、導入済みのキャラクターを選択。
- VOICEVOXの自動起動: CastCraft起動時にVOICEVOXを自動で立ち上げる設定が可能。実行ファイルのパスを指定します。
- 条件による読み上げ設定 (CastCraft v1.35.0~): 荒らしやBOTの除外、VIPの声変更、投げ銭のみ読み上げといった高度な制御が可能。
- クレジット表記: 「VOICEVOX連携」タブ最下部からクレジット表記をコピーし、配信概要欄などに記載。
棒読みちゃん連携でより詳細に!SAPI For VOICEVOXを使った導入ガイド
棒読みちゃんの機械的な音声をずんだもんの声に変更したい場合や、既存の棒読みちゃん運用環境にVOICEVOXを組み込みたい場合は、SAPI For VOICEVOXという外部ツールを使った連携が有効です。
連携の流れ:
- VOICEVOXの導入: VOICEVOX公式サイト(
https://voicevox.hiroshiba.jp/)からインストーラーをダウンロードし、PCにインストール。起動しずんだもんの声が再生できるか確認。 - SAPI For VOICEVOXの導入と設定: SAPI For VOICEVOXは、VOICEVOXの音声をSAPI対応アプリケーションで利用可能にするフリーソフト。ダウンロードページからインストーラーをダウンロードし、インストールします。PCのbit数に関わらず、必ず32bit版を使用してください。 インストール後、SAPI For VOICEVOXを起動し、VOICEVOX本体を起動した状態で「登録する話者とスタイルを選択」から「ずんだもん」を追加します。
- 棒読みちゃんでずんだもんボイスの選択: SAPI For VOICEVOXでずんだもんを追加後、棒読みちゃんの音声設定画面でずんだもんのボイスを選択。
VOICEVOXずんだもん活用時の重要ポイント
ずんだもんを配信で活用する上で、二つの重要ポイントがあります。 一つは、VOICEVOXの起動状態です。配信中にコメントを読み上げさせるためには、VOICEVOX本体が常に起動している必要があります。CastCraftの自動起動設定を活用すると便利です。 もう一つは、クレジット表記の徹底です。VOICEVOXを無料で利用する場合、開発元であるVOICEVOXプロジェクトへのクレジット表記が必須となります。「VOICEVOX:ずんだもん」といった形で、配信画面や概要欄に忘れずに記載しましょう。これらのポイントを抑えることで、スムーズかつ規約に則った形でずんだもんの音声を配信に導入し、視聴者を楽しませることができます。